歩くときの悩み対策

チェックポイント1 大きすぎる靴を履いていませんか?

「長時間履いていると足がむくむから」「下り坂で足が前に移動するから」「足幅に合わせているから」......。このような理由から、大きすぎる靴を選んでいる方が多いのが現状です。その結果、足が靴の中で動きすぎ、当たりが出たり、無駄な力を使わないと歩けなかったりしがちです。

シダスからのご提案

正しいサイズの靴を、インソールと一緒に選びましょう

立体形状のインソールを使用すると、靴の中で足がズレにくくなります。加えて、足がつぶれて幅広くならないようにしっかり支えてくれるので、より細身の小さな靴を選ぶことが可能になります。その結果、楽に歩けるようになります。靴のサイズを決めるときには、インソールも合わせて検討してみてください。

チェックポイント2 疲れやすい歩き方をしていませんか?

(1)カカトの外側から着地し、(2)小指の付け根、(3)親指の付け根(母趾球)を経由して、(4)最後に親指でやや外側に蹴る。これが正しい歩き方です。しかし現実には、この動きができていない方がほとんどです。たとえば太腿を持ち上げる歩き方は、非常に疲れやすいので要注意です。

シダスからのご提案

正しい歩き方で疲れを軽減しましょう

正しく蹴って歩くことが、足の動きの基本です。普段の歩行の中で意識的に行ない、身につけるようにしましょう。そうすることで、一部分の筋肉に頼ることなく歩けるようになり、疲れを軽減することにつながります。

チェックポイント3 効果的なトレーニングをご存じですか?

長年にわたって身に付いた歩き方や身体のクセは、そう簡単には直りません。そのまま放っておけば、トラブルを待つばかり。とはいえ、特別なトレーニングで改善しようとしても、長続きはしないでしょう。日常生活の中で、いつでもどこでも簡単にできるトレーニングが有効です。

シダスからのご提案

簡単トレーニングで楽に歩きましょう

つま先立ちのトレーニングをお薦めします。簡単に正しい足の動きを身体に覚え込ませることができ、同時に歩行に必要な筋肉も鍛えることができるからです。

  1. 1両足の親指の付け根とカカトを合わせて、つま先立ち。カカトを最大限に上げて、重心を親指に乗せる。
  2. 2カカトを3分の1下げて、重心を親指の付け根に乗せる。
  3. 3さらにカカトを3分の1下げて、重心を小指の付け根に乗せる。
  4. 4カカトを全部下げる。上げるときは逆の動きで行なう。

1~4を一日に朝晩10回ずつ、ゆっくりと行ないます。これだけで歩きが楽になってきます。

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