

ペダルと一体感がなく、ライディングがつらい
一般的なインソールではシューズと足裏の間に隙間ができ、ペダリング時に足がねじれます。そのためペダルをまっすぐ踏めず、力がうまく伝わらなくなり、結果的にロスが増えて疲れやすくなります。

3Dサポートでフィット感が向上。足とシューズの隙間をなくし、パワフルなぺダリングを実現します。また、足裏全体に力を分散させることで、長時間のライディング時における筋肉の負担を助け、疲労を軽減する効果も高めます。
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BMXレーサー/ナショナルチーム
松下 巽(まつした たつみ)効率良くパワーを伝える
BMXレース競技は30~40秒でレースが決まってしまうため、スタートが重要な鍵となるスピード競技です。スタートゲートが開いた瞬間のスプリントで、よりダイレクトにパワーを伝えるために、カーボンソールのシューズが主流になっています。
シダスインソールは踵のホールドが入っていて、さらに剛性を上げるためのカスタムがされているので、縦方向はもちろん横方向のブレを減らし、効率良くパワーを伝える手助けをしてくれています。カーボンソールシューズの使用を考えている方にも、まずこのシダスインソールで試していただきたいです。 -
プロロードレーサー/キナンサイクリングチーム
山本 元喜(やまもと げんき)2017 ツールドフローレス第1ステージ3位/総合5位、2014 全日本選手権ロードレース3位
しっかりした硬さがとても気に入っています
踏み込んだ際にしっかりと支えられている感覚があり、ペダルに十分な力を伝えることができと感じます。
また以前はシーズンオフ、ハードトレーニングやレースの後には膝の痛みが出ることが多かったのですが、シダスを使い始めてからはそれが一切なく、トレーニングに専念することができ、とても助かっています! -
プロロードレーサー/Team UKYO
畑中 勇介(はたなか ゆうすけ)2017 全日本自転車選手権男子エリート(210km)優勝
パワーが効率よく伝わるインソール
7年ほど前から毎年インソールを1~2セット作っていただいてます。機械での測定から目視・触診、さらにデータを蓄積することによって、その時の調子やシューズの状態に合わせたベストなものを作っていただいてます。
自分は左右の柔軟性、しかも足首より先、母指球周りの柔軟性が違っていて、これがペダリング時に悪さをしているのですが、素材やアッパー部のパーツ位置を個別に合わせていただいてるおかげで、最近ずっと悩んでいた部分も一瞬で解決しました(今回の、筋トレ効果が出た後のチューンは特にバッチリ決まり、左足がスムーズに下に降ります!自分でもびっくりです)。
足に悩みがある、もっとパワーが効率よく伝わるインソールが欲しいといった方はぜひお店に行ってみてください! -
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MTBレーサー
井手川 直樹(いでがわ なおき)2017 RedBull Holy Ride優勝、2015-2017 ダウンヒルシリーズチャンピオン
疲れの軽減やパワーの伝達!
ダウンヒル競技は強くペダリングするだけでなく、地面からの突き上げを体で吸収したり、逆に蹴り込むことで加速させたりもします。
とにかく競技中は色々な動きが必要な中で、それを敏感に感じるところは自転車に触れているハンドルとペダルです。足の裏から伝わる地面の状況や、足の裏から伝える自分のパワーはとても重要であり、勝利に必要な要素なのです。
だからこそ今の自分に合ったシダスのインソールを使用しなければ、勝利に結びつかないと言うことになります。
今年も新しい靴と自分の足に合ったインソールを使えるので、全日本選手権連覇に向けて最高のパフォーマンスを発揮していきます! -
MTBレーサー
中原 義貴(なかはら よしたか)2018全日本選手権9位
ペダルへの力の伝わり方が最高!
とにかくペダルへの力の伝わり方が最高です!
僕はペダルを踏んでバイクを進ませる走りが得意なので、力のダイレクトな伝わり方がレースでも練習でも感じられます。
シダスのインソールのおかげで勢いのある走りができています! -
プロロードレーサー/Team UKYO
平塚 吉光(ひらつか よしみつ)身体の使い方にロスがなく、怪我の防止にも
SIDAS製インソールを使うようになって8年になりますが、怪我なく活動できることが嬉しいです。インソールが足元から支えてくれているため身体の使い方にロスがなく、怪我防止に繋がっていると思います。
シューズを含む機材の変更や身体状況により年々違う問題が出てきますが、その都度相談してカスタムインソールでうまく対応してもらえることがとてもありがたいです。力を逃がさないよう硬めのインソールですが、適度な柔らかさもあり、シューズとの緩衝材の役割もしてくれています。何より自分の足型なので足裏に隙間ができず、疲労も溜まりにくくなります。
選手生活をする上で手放せないアイテムです。 -
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プロロードレーサー
別府 史之(べっぷ ふみゆき)無理をせず最高のポテンシャルを発揮させてくれる
シダスを愛用して10年以上が経ちます。プロスポーツ選手にとって最高のポテンシャルを出すことも重要なことですが、一番大事なことは怪我をしないことだと思います。
自転車選手にとって膝や足の故障はつきもので、過去に何人もそういったプロ選手を見てきました。また、そういった故障していた選手もインソールを変えることによって怪我を克服している選手がいるのも事実です。
僕は自分の足にカスタマイズしたシダスを使って、過去10年間足を痛めたことはありません。
スポーツ選手にとって身体が触れる部分はとてもシビアです。その中でも特にインソールというものは、シューズを履くスポーツにおいて不可欠なアイテムだと思います。
無理をせず最高のポテンシャルを発揮させるための体の支え。それこそがバランスをサポートするインソールなのかもしれません。 -
プロロードレーサー/愛三工業レーシングチーム
住吉 宏太(すみよし こうた)シダスインソールを6年以上使い続けています。
シダスインソールをサポートしていただき、シダスインソールを使用して5シーズン目を迎えました。
サポートしていただく前からも購入して使用していますのでシダスインソールは6年以上使い続けていることになります。
私が使用しているのは「バイクプラス」です。
自分の足に合わせてカスタムフィットする事ができ、シューズに足を入れたときのフィット感が全然違います。
ロードレースでは長時間自転車を漕がなくてはいけない事もあり、
シューズとのフィット感、ストレスフリーが非常に大切な要素ではあります。
人それぞれに合ったシューズというのも大切ですが、
それと同じようにそれぞれに合ったインソールを使うという事も非常に大切ですし、怪我の予防・対策にも繋がります。
実際に私自身、
シダスインソールを使用し始めてから膝の痛みや足裏の痛み・怪我に悩まされずに競技に集中する事ができています。
また、バイクプラスインソールのかかとからアーチ部分に使用されているトランスフルックスCも踏み込んだ時にダイレクト感が増しパワーがしっかりペダルに伝わっている感触を得る事ができます。
日頃の生活で使用するスニーカーにもシダスの3Feet アクティブを使用しており、
遠征の移動中やオフトレーニングの際でもしっかりホールドしてくれて怪我の予防にもなりますし、
歩いた時などの足裏の痛みが全然違います。
この製品はカスタムはありませんが、土踏まずのアーチの高さを3段階で選択する事ができ、
扁平足の方でも良さを体感できると思います。(私はミドルアーチを使用)
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プロロードレーサー/愛三工業レーシングチーム
小森 亮平(こもり りょうへい)足の違和感がなくなった!
私が重視しているのは土踏まず部分のサポート力も大事だと思いますが、踵の安定感とシューズとの一体感とバランスです。それによって疲れにくく自転車との一体感が増し、膝も安定します。
今まで色々なインソールを試してきましたが、どれもしっくりきていませんでした。土踏まずのサポートはあるが、踵がグラついてしまったり、シューズと隙間ができて一体感に欠けたり...。
しかしシダスのインソールに出会って、その悩みが解消されました。練習中もレース中も今まで感じていたシューズ内での足の違和感がなくなり、ペダリングに集中できるようになりました。
これなしには走れません! -
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プロロードレーサー/愛三工業レーシングチーム
伊藤 雅和(いとう まさかず)2012 ツールドシンカラ第1ステージ優勝
いい具合にしなる!
自分の足に合わせてあるのでシューズを履いた瞬間からストレスがない。強く踏んだ時に足裏にストレスがかからない。これはシダスのインソールがいい具合にしなるからだと思う。
1つの箇所にストレスがないことは大事なことで、そのことによって他の部位の違和感に集中できる。長いステージレースなどで蓄積される疲れが違う。
しっかり作られてるのに雨などに降られたり、洗ったりしても乾きが早いのもいい。
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元MTBレーサー
山本 和弘(やまもと かずひろ)足裏感覚でペダルを踏める!よりスムーズなペダリングを獲得!
やはり自分専用のインソールは使っていて気持ちが良いですね。自分のパワーがダイレクトにペダルに乗る感覚はシダスインソールならではだと思います。
トレーニングの後半でも変な疲れが残らないので、効率の良いトレーニングを重ねて試合に臨めます!
これまでも、そしてこれからも手放せないアイテムです。 -
プロロードレーサー
吉川 美穂(よしかわ みほ)日本ナショナルチーム / 2018 アジア大会 女子チームパシュート銅メダル
自分だけのシューズになりました
オーダーメイドのインソールを使おうと思ったきっかけは、知人からの勧めでした。それまでは元々シューズに付属されている既製品のインソールを使っており、つま先が緩かったり、足全体にフィットしないのはそういうものだと思っていたので気にしていませんでした。
ですが、一度自分の足に合ったインソールを履いてみると差は歴然で、土踏まずのアーチに沿って作られるインソールは踏み込む力をしっかりと伝えてくれるイメージ。つま先の緩さも改善され、自分だけの、自分にしか合わないシューズになりました。
今ではSIDASのインソールなしでレーサーシューズを履くことは考えられない程です。 -
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元プロロードレーサー・ナショナルチーム
宮澤 崇史(みやざわ たかし)2010 全日本選手権ロードレース優勝
ぺダリングに集中できます!
シダスを使うと踵のおさまりが良くなり、足先も動かなくなるのでぺダリングに集中できます。
自分が目指したい走りの方向を形にしてくれるありがたいインソールです! -
元プロロードレーサー
盛 一大(もり かずひろ)ペダルへのダイレクト感!
今年でシダス歴3シーズン目に入ります。シダスを使い始めてからは故障知らずです。
今まではしっかりと足裏全体で力を100%伝えることができることに感動していましたが、最近はトラブルが激減したことに感動しています。確実にフィットしたところからは正しい位置から正確に力が加わり、それが推進力に変わっていく。これはパフォーマンスの向上だけでなく、同時にケガやトラブルからの回避や、本来体が正しく動く姿勢へと導くれるということです。
また、競技以外でもこの3Dサンダルを履くことによってトレーニングの疲労で崩れてきたアーチをサポートしてもらったり、次のトレーニングや翌日の競技パフォーマンス維持につなげてくれます。何日も続くロードレースでは確実に効果を発揮してくれるアイテムです。 -
元プロロードレーサー
綾部 勇成(あやべ たけあき)とにかく自然に足にフィット
長年選手をしているとメーカーや型のマイナーチェンジなどで、シューズが微妙に変化してしまいます。
今季からシューズが変わったことでフィット感も変わってしまい、他人のシューズかと思ってしまうほどでした。ところがシダスを使用したことで、一気に自分のシューズになりました。
踵のホールド感が向上することによってスムーズにペダリングができるようになり、疲れも軽減されます。
シダスは選手生活になくてはならない物です。 -
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サイクルアドバイザー/マッサエンタープライズ
三船 雅彦(みふね まさひこ)シダスのインソールを使い始めて25年目
シダスのインソールを使い始めて25年目、少なくとも日本人でもっともシダスのインソールを使っているはずです(笑)
その間には海外でプロで走る経験をしたり、今でもブルベなどエクストリームな活動を継続していますが、故障を知らずにここまで走り続けています。
それは足元からきっちりとサポートしてくれているシダスの影響も大きいです。すべてのバランスが良くなければ速く走る、故障なくシーズンを走ることはできません。
インソールを使うことで、パワーが確実に伝達していることを感じますし、長時間の運動でも足が安定してくれているのを感じます。
シダスは確実にパフォーマンス向上のみならず、アスリートとしての寿命も伸ばしてくれています。
最近ふと振り返ってみると、身体が強いと言われるようになったタイミングとシダスのインソールを使い始めたタイミングが、非常に近いことに気がつきました。
「足は第二の心臓」なんて例えをされるぐらいに足の裏は重要。その足の裏をシダスのインソールでケアしてペダリングしています。
もしインソールがなかったらどうだったのでしょう。今と同じように「身体が強い」とか「不死身」とか言われていたでしょうか?
シダスのインソールを使うことでパワーをロスすることなく推進力を増大させる、故障を未然に防いでくれるということもありますが、第二の心臓と言われる足の裏を良好に保つ効果もあるのだと思います。
事実、私は他の人と比べてかなりアーチが高く、よく「人間じゃない、ケモノのような」なんて言われることがありますし、2000年代に入ってからはほとんど病気もしていません。そんなケモノのような体力?を支えてくれているのがシダスです。
今年ももっとたくさんのエクストリームなチャレンジをシダスとともにしていきたいと思います。
ほか有名選手が使用